◆ラベンダーアメジスト 8mm(±0.5)
◆アクアマリン 10mm(±0.5)

『五芒星（ペンタグラム）の形を使ったブレスレット』

五芒星と言う形は、昔から陰陽道などに使われてきた形で、魔除け効果や持ち主を守るという意味合いがあります。
この形を使うことで、緊張とストレスを緩和し、人との縁を繋げ、持ち主を守るブレスレットとなっています。

パワーストーンの意味
『アメジスト』
愛を守る守護石や真実の愛を与えるという意味があると伝えられています。
ラベンダーアメジストも同じく愛を守り、真実を見抜く力をその人にもたらしてくれると言い伝えられています。

また古くから紫は高貴な色とされており、位の高い人物を象徴し崇められてきました。
日本では聖徳太子が定めた冠位十二階の最高地位の色として、また海外の古代文明では高貴な人物のために装飾品に用いられていたと言われています。

ラベンダーアメジストは身につけていることで、心身をリラックスさせる効果があると言われています。イライラなどの感情を鎮め、心を穏やかに保てられれば、そこに少しの余裕が生まれ、自分の周囲の人たちに対して優しく接することができるようになります。
その結果、客観的に自分自身を見つめ直し、今まで行き詰まっていた悩みに対する考えがまとまりやすくなることでしょう。
また、不安やストレスから生じた心のアンバランスな状態を安定させる効果も期待されており、仕事や人間関係などのトラブルを解決する手助けになるとされています。
また、感情の高ぶりからトラブルになりがちな恋愛場面では、相手の外見や雰囲気に惑わされることなく、その相手の真実の姿を見抜くパワーを与えてくれると言われています。


『アクアマリン』
ギリシャ神話では、海が荒れた時、海の精霊の宝物が浜辺に打ち上げられた宝石だと伝えられています。
身につけると、海に身をゆだねているような癒しのエネルギーで満たしてくれ、周りの人に対して優しく穏やかな気持ちで接することができるようになるなど、コミュニケーション能力をＵＰしてくれると言われ、夫婦や家族、恋人を始め、友人や職場の人とも円満な関係のサポートをしてくれると言われています。
アクアマリンという名の通り、海とのかかわりも深く船乗りたちの間では航海安全や豊漁のお守りとして大切にされてきました。海だけではなく、旅行などにも身につけていくと不慮の事故や災害から身を守ってくれると言われています。
他にも天使の石と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するパワーストーンと言われ、幸せな結婚を象徴するとともに子宝に恵まれる石としても人気で、結婚を控えている人への贈りものとしても喜ばれるパワーストーンです。


出来る限り現物の発色に即するよう努めておりますが、照明やご使用の機器により差異が生じることをご理解ください。
また、記載の天然石の大きさは形状により多少誤差がございます。
手組にて組み上げをしていますが、天然石由来ならではの不揃い・クラック・インクルージョン・結晶を含む場合がございます。また天然石についての説明は必ずしも効果を保証するものではありません。
写真はイメージです。ブレスレットのサイズはラベンダーアメジストの増減で調整します。天然石の数・デザインが若干異なる場合がございます。